ジャンルの超越が緩和を進化させる

商品詳細 製品名 半導体レーザ治療器Sheep 供給電源 AC100V(50/60Hz) 34VA レーザ波長 830nm パルス幅 20ms 周波数 5Hz 動作モード 断続照射 ON:20ms/OFF:180ms スポット径 14mm 出力 光ファイバー直出し 機能 スタートスイッチ 内部:タッチパネル操作 外部:外部スイッチ操作(オプション) 非接触センサ:誤出力防止 安全装置:温度異常、インターロック パワーチェック ワンポイント照射時間:5、10、15、30秒 タイマー:5秒 サイズ(本体) (W)180×(D)230×(H)210(mm) 重量 4kg 医療機器 承認番号 22600BZX00200000 メーカー 伊藤超短波株式会社(ITO PHYSIOTHERAPY&REHABILITATION) 商品説明 低出力のレーザ光が血管・神経・星状線神経節に作用し、リウマチ・筋肉痛・急性肉離れ・ヘバーテン結節・関節の慢性非感染性炎症による"疼痛の緩和"に効果的です。

● 疼痛緩和効果の高いLLLT(低出力レーザ治療) LLLT(Low Level Laser Therapy:低出力レーザ治療)の低出力レーザによる生体刺激は、血流の改善、神経伝導の抑制などの作用があります。

治療中の痛みや熱さがなく、低侵襲で、高い疼痛緩和効果を発揮する治療法として注目されています。

● 波長830nmのレーザにより深部まで 830nmの波長は、水・ヘモグロビン・メラニンに対する吸収が少なく、最も生体透過性に優れた波長の一つです。

● 深い患部まで光が届くパルスレーザ 最大出力10Wのパルスレーザのパワーでより深い患部まで光を伝達させることが可能になりました。

パルス照射により熱の発生を抑え、治癒効果を高めながら安全な治療を可能にします。

● 安全性に配慮した設計 プローブの先端に非接触センサをもうけ、患部からプローブが離れた場合には自動的にレーザ照射を停止します。

● 小型、軽量で往診にも便利 本体の重量は4kgと軽量で持ち運び用ハンドルがついているため、設置、移動が簡単で往診にも便利に使用できます。

● カラータッチパネル式液晶で簡単操作 高度管理医療機器(特定保守管理医療機器) 広告文責：TANNEMI株式会社TEL:03-6909-7200

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